会社設立のウソ?ホント!

会社設立の発起人って誰のこと?

会社設立の発起人って?

会社設立についての本やホームページでは必ず出てくるこの発起人。いったい誰のことをこの発起人と言うのでしょうか?と疑問に思ったことはありませんか?

発起人

ズバリ発起人とは、会社設立を起こしたあなたのことです。つまり、発起人とは、会社の設立を考え、計画し、企画した人のことを言い、定款などの会社を設立する際の書類に記名押印をした人のことを言います。もし一人で会社を設立するのであれば、その人が発起人ということになります。発起人の人数に決まりはなく、1人からでも大丈夫です。

発起人って何をする人なのだろうか?そんな疑問お持ちではないですか?発起人の仕事、それは会社を設立するために決めなければならない事柄を決めることです。つまり、登記を申請する前に決めておかなければならない、商号や、事業目的、本店所在地、資本金の額などなどを決定するのは、全て発起人の仕事となります。また、会社を設立するための書類に、設立に関わった人であることを証明しなければなりません。そのため、定款には、個人の実印が必要となりますし、その他に、個人の印鑑証明書なども必要となります。また、発起人は定款の作成をはじめ、株主の募集、出資金の払い込みを株主に依頼するなども行わなければなりません。

発起人と取締役の違いも気になるところだと思います。その違いを簡単に言いますと、発起人は、会社の設立のための事務作業を行い、会社を成立させる人のことです。そして、取締役は、その後の会社の運営や、経営方法を考え、会社を軌道にのせる人となります。つまり、発起人は資格や制限などの条件がなく、誰もがなることができます。しかし、取締役は、会社を運営していく軸となりますので、できるだけ知識や経験のある方が良いとされています。

あらゆることに気を配れることが必要です。防犯に気を配ったり、防犯カメラの設置も考えましょう。

また取締役を選ぶのは、発起人の役目となります。発起人自身が取締役になることももちろん可能ですが、その他を決めるのであれば、発起人が選任します。また会社設立後、取締役は、通常株主総会で選任することが決まっています。代表取締役は、取締役会で選任するため、取締役の中から選ばれることになります。

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2017/7/27 更新